よく、「英単語はイメージで覚えるのが大事!」と耳にします。
ただ、「英単語をイメージで覚える」と言うのは簡単ですが、実際に行うのは、少し難しいですよね。
ただ、先日、バイリンガルの友達に、「英単語をイメージ化」するのに良いアプリを教えてもらいました。
このアプリを使用すると、英単語のコアの部分が分かるので、語彙力アップに繋がりそうな感じが…。
私が最近、ドハマりをしている英単語のイメージ化アプリを紹介したいと思います。
最近は、紀伊国屋書店や有隣堂など大きい書店に行くと、洋書やペーパーバッグなども発売されています。
また、アマゾンなどの通販サイトでも洋書は発売されているため、以前よりも気軽に洋書・ペーパーバッグを購入することができるようになりました。
ただ、個人的には、アマゾンなどの通販で購入するよりも、街中にある洋書専門店で洋書やペーパーバッグを購入するのが好きなんですよね。
まぁ、最近はコロナの影響でなかなか洋書専門店にいくことができなくなってしまったのですが…。
なぜ私が洋書専門店で洋書を購入するのが好きかと言うと、私は元々本屋をブラブラとして、色々な本に出合うといのが好きというのもあるんですが、洋書専門店に行くと、海外にいったかのような雰囲気を楽しむことができるんですよね。
意外と東京や大阪には、洋書専門店があるのですが、その中で私が特に好きな本屋さんは、東京の恵比寿から徒歩で2分くらいのところにある”グッド デイ ブックス(Good Day Books)”と言う本屋さんです。
この”グッド デイ ブックス(Good Day Books)”と言う本屋さんは、洋書を4万冊くらい用意しており、在庫が充実しているというのも嬉しいのですが、海外からのお客さんも多いため、本屋さんの中の雰囲気がとても良いんですよね。
最近、私はこの”グッド デイ ブックス(Good Day Books)”に行った日は、たまたま強い雨がふっていたのですが、外国人のお客さんがパラパラと居て、非日常感を味わうことができ、海外になかなか行けないこのご時世ですが、海外旅行に行った気分を味わらせてもらいました。
また、スタッフの方も非常に親切で、「英語初心者でも読むことができるサスペンスの本とかありますか?」などと質問をすると、おすすめの本を紹介してくれます。
ちなみに、もう数か月前になってしまうのですが、以前こちらの”グッド デイ ブックス(Good Day Books)”に行った時では、「ドナルド・キーン自伝」の英語版を紹介してもらい、読みました。
洋書は知らないタイトルも多いですし、このようにレベルに合わせて紹介してくれるとかなり助かりますよね。
また、バレエに打ち込む少年の物語”Billy Elliot”も、たしかこちらの書店で購入しました。
あ~~
こんな話をしていたら、久しぶりに”グッド デイ ブックス(Good Day Books)”に行きたくなってきた…。
最近はテレワークになってしまって、東京の方に行く機会がめっきりと減ってしまったのですが、もうすぐ今、読んでいる洋書も終わるので、近いうちに”グッド デイ ブックス(Good Day Books)”にって、新しい洋書・ペーパーバッグを仕入れてこよっと!!!
ただ、私の場合、行くと色々な本が欲しくなっちゃうので、結構お金がかかるんですよね。
それが”グッド デイ ブックス(Good Day Books)”に行く欠点ですwww